名付け親ご対面
先日、私は41回目の誕生日を迎え、娘は7ヶ月になりました。
ザ!赤ちゃん!そのもので、ずり這いをし始め、ロックオンした獲物に向かって突き進み捕獲しては味を確認しています。
起きている時間も長くなり、ますます、
ますます、
いや、ますます
可愛くて仕方がないです。
今日、やっと娘の名付け親に会えました。
以前から交流をもたせていただいていた晏里璃緒さん。
例えば、私の名前の画数と波動を深〜く見てくださったり、スタジオの名前など今までも多々お世話になっていました。
娘の名前を付ける時、実は夫と話し合い『海』にするつもりでいました。
ただ、一応念のためと思い晏里璃緒さんに見ていただいたところ、『画数は完璧だけど…、波動がね…。』とまさかの底評価が出てしまいました。
仕事などはしっかりできる。でも、故に上から目線で物を言ってしまう、いわゆる『いけすかない女』になる要素を持ってしまうというのです。
私かっ!
私のようになってしまうのか!(笑)
こりゃあかんわ…。
てことで、急遽彼女に一任し命名していただいたという経緯です。
当時私はもう妊娠32週だったもので、今からまた考えてそれを鑑定していただくには時間がなさ過ぎました。
いくつかの候補をいただき、それぞれに特徴を丁寧に説明してくださいました。
事前にどんな子になって欲しいのか希望をお伝えしてそれに極力応える画数と波動の名前を挙げて下さいます。
例えば、『良好な家族仲』は絶対に外せませんし、早生まれでも関係なく『本人の個性を伸ばせる自己肯定型』、せっかくの名前だからニックネームではなく名前で呼んでもらいたいので『2音』で。(3音だと最初の音にちゃんをつけて呼ばれることが多いですよね。みっちゃん、さっちゃんなど。←批判ではありません。)
などなどをお伝えすると、それに沿った画数と波動の名前を挙げてもらえるんですね。
上記はあくまで一部でもっと丁寧に説明して下さいます。
そして、いくつかの候補の中でもそれぞれの個性があるので、その中で両親の好みや名前の個性を見て最終的には両親が決める形です。
あ、当然ですが、『海』という名前は無条件で上から目線な訳ではなく、苗字との組み合わせですから世の中の海ちゃんはまた違う個性の持ち主です。心配しないで下さいね。
娘への大きなプレゼントに力を貸してくれた人にやっと会えました。
もし、命名に悩んだら、ぜひぜひお勧めします。
夫婦が考えたいくつかの名前を見ていただくのもよし、丸投げもよし。一度相談してみるといいですよー。
↓↓↓こちらから↓↓↓
ネームリーディング晏里璃緒さん
.
。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。.